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2014年1月30日 (木)

福島・野田を歩く

大阪は淀川・大和川の土砂が堆積した土地にありますが、今日歩く福島・野田はまさに、かつて島・洲であったところ。

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環状線福島駅から300mほど南、逆艪の松址の碑。

義経が平家討伐の際、この松の下で梶原景時と軍議を諮ったところだそうで、ここはその昔、水際だったということです。

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漁業の神様 恵比寿神社。

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空襲を免れた古い町並みが残ります。

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野田は野田藤で有名ですが、野田藤発祥の地とされる春日神社。

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かつては、吉野の桜、野田の藤と唄われた名所だったそうな。

極寒の今日も、地域の方は神社の前の藤棚の剪定に精を出しておられました。

足利幕府2代将軍足利義詮が住吉詣での途中野田に立ち寄り、

いにしへのゆかりを今も紫の ふじなみかかる野田の玉川

と詠んだことで有名です。 藤満開のとき絶対行こう!

そして、野田城址。ここにも石山本願寺と信長の戦いの痕跡がありました。

さて、時代が下って、これは大日本紡績の福島工場跡の壁。

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元はもっともっと高く、女工さんが逃げないように工場を囲っていたそうですが、この壁が明治42年の北の大火の時に、東からの火をくい止め、第二次世界大戦時には空襲による西からの火事をくい止めたそうです。皮肉なものです(´~`)。゜○

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メリヤス会館と読みます・・・・

さて、今日のラヴィ散歩

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