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2014年9月23日 (火)

中之島横断

極上の秋晴れの中、今日は中之島散歩

八軒家浜から、2階建ての天満橋を臨みます。

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八軒家浜とは、船宿が八軒あったことに由来しますが、三十石船の着く船着場であり、熊野街道の起点となる要衝の地でもありました。

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古代、この辺は入江になっていて渡辺津とよばれる港でした。

私は、ここに本拠を置いた渡辺氏やその歴史に興味がありますが、今日は触れられませんでした。

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天満橋の次は天神橋。中之島の東の鼻にかかります。

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久しぶりに中之島を歩きましたが、

なんと美しく整備されたことでしょう

沢山の若者familyが楽しそうに休日を楽しんでいました。

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独特の雰囲気のある難波橋。

もともと難波橋筋に架かっていたものが、、大正4年一筋東の堺筋に掛け替えられました。

昭和になって御堂筋が完成するまでは、堺筋が、株式取引所や三越、松阪屋高島屋などの立ち並ぶ大阪のメインストリートでした。

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有名な中央公会堂です。

江戸時代はこの辺りが中之島の東端で、今まで歩いてきたところはまだ川の中でした。

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日銀大阪支店。明治を残す美しい建築です

フェステイバルタワーやダイビルなど平成に生まれ変わった中之島に感動しつつ、玉江橋、堂島大橋を横目に、景色はだんだん殺風景に。

ここは中之島西端船津橋。

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この坂道は、小説「泥の河」に登場する荷車の男が荷車の下敷きになって死んでいった悲しい坂道です

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天下の台所大坂には100以上の蔵屋敷があったそうですが、これはその一つ、黒田藩の蔵屋敷跡。前には筑前橋が架かっていていかにもここは筑前黒田藩(福岡藩)のエリア。

中之島蔵屋敷巡りもしてみたい

中之島新ビル巡りもしてみたい

八軒屋浜から熊野まで街道踏破してみたい

天気に恵まれ、次々夢膨らむ散歩でした。




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