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2015年6月24日 (水)

環濠都市堺を歩く

大阪に住みながら、生まれて初めて堺の町を歩きました。

堺市の北部は戦災を免れたため、中世の環壕都市の名残を色濃く残す風情ある町並みです。

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因みに、堺の地名は、摂津と和泉の国境という意味です。

しかも、聞いてビックリ

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明治の初め、廃藩置県によって、和泉・河内・奈良をあわせた堺県が存在したのだそうです。!!(゚ロ゚屮)屮知らなかった

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そして西本願寺堺別院が時の県庁庁舎として使われていたのだそうです。

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妙国寺の前に「左そてつ右ふじ」の石碑があります。

そてつは妙国寺、ふじは金光寺のことですが、まったりしていていい道標です。

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そういえば、公園や境内にそてつの植栽が目立ちました。

民家には大きな樹木に成長したブーゲンビリアが満開に紫の花をつけていたり、

堺は大阪でも一段と暖かい地域のようです。

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ここは、開口神社。アキグチ訛ってアグチとなったそうです。

住吉大社と関係が深く、海に開く口、海の神様なのでしょう。

古代竹内街道の起点となる神社です。

西からやってきた神も人も物も堺が終着港、ここから陸路大和を目指すということですね。

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りっぱな区役所の21階から百舌鳥古墳群を臨みます。

大仙古墳を含む巨大前方後円墳をはじめ、かつては100以上の古墳があったのだそうです。

古墳時代の繁栄、中世の繁栄。

あらためて堺に対する興味が湧いてきました。























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