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2015年9月27日 (日)

岸和田城

あのだんじり(地車)で有名な岸和田を訪れました。

いきなりo(*^▽^*)o

南海電車岸和田駅前、医院の壁に私設のからくり時計

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定時になると、時計の下の扉が開いて祭り囃子とともにだんじりが現れます。

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町ぐるみでだんじりを盛り上げてるっていうか、町への愛を感じます。

今日は岸和田城下の町並みを味わう散歩ですが、まずは1週間前に本番を迎えただんじり祭りの余韻を探してみると・・・あったあった

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民家の玄関先。ブロックと板塀、車庫の屋根までめくれていました

商店街ではずっと祭りの様子のビデオが流れていましたが、

これは是非、生で観るべきですね。

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宮本町のだんじり蔵。もうすっかり祭りの後。

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祭り衣装を売るお店。

町のいたるところに祭りへの思いが溢れ出ている感じがします。

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一応、店の2階の窓からだんじりを観戦したというコシノ三姉妹のお母さんのお店も見学して・・・紀州街道の町並みへと急ぎます。

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この筋は高いビルもなく江戸のころから変わらない景色だそうで、江戸や明治の民家が立ち並びます。

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今よりずっと立派な建物裕福な町だったんですね。

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だんじりが宮入の前にやりまわしして一気に駆け上がるこなから坂です。

小半と書いてこなから、半(なから)の上に小が乗って、半分の半分、つまり四分の一。

お城へ向かう坂道がおよそ90度の四分の一、22度の勾配というとことから「こなから坂」なんですって。

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城下町から坂を上ると、かつては家老屋敷があったという岸城町。

大正時代に建てられた洋風集合住宅がなんともいい雰囲気。

フランスの建築家の名前をとってマンサード長屋というんだそうです。

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そして岸和田城。

別名ちきり城とも猪伏山城ともいうそうです。

最後に岸和田で見たステンドグラスを

「岸和田駅」

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「蛸地蔵駅」

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岸和田は城下町として、そして紀州松平家に通じる紀州街道の要所として栄え、明治以降は紡績の町として富栄たそうです。

戦災を免れた建築や町並は、今を生きる我々の心まで豊かにしてくれる気がします。



























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